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2014-09-15 Mon 18:49

青く射抜く~ホットロードの話。

相当、遅まきながらやっとやっとホットロードを観てきました!能年ちゃん!

ええ、そうです。能年ちゃん大前提、いや。ていうかそれだけの理由で観に行きました。はい。

正直に、正直に言うと。能年ちゃん出てなかったら、絶対観ない雰囲気の作品でした。
ベタな、下手な“泣ける”売りの恋愛映画。今話題のヒロインとトップアイドルボーカルでもあるヒーローが売りの恋愛映画。
ワタシの中では、この要素、絶対手に出さない類の作品なんです。
だから、もっと正直に言うと、能年ちゃんの姿を観れるという点以外、ほぼ期待しないで観に行きました。

いや、しかし。が!しかし!

ものすごく良い作品やないか…!

激痛走るくらい裏切られました。

まず、三代目J Soul Brothersの登坂広臣くん。
ありがちに人気歌手を話題取りだけで使っただけでしょ?と本気で思ってました…本当にごめんなさい!
登坂くんの物静かに見据える演技がとても良かったんです。本当に良かった。ベタベタな演技でなく、あまり語らず空気で切なさと和希への慈愛がすごくよく伝わってきました。良い。良いよ…。

次に、いまやベテランの木村佳乃さん。
近頃ワタシの中では、破綻気味の母親役やらせるならこのこのひと!な役者さん笑。今回もその破綻具合が絶妙でした。だけど、それでも想う娘への気持ちと母性。そこもやり方によってはベタで胡散臭い演出になってしまうところなのに本当に絶妙!やっぱり木村佳乃。ゆるぎないですね。

そしてもちろん、能年玲奈ちゃん。
先行する話題としては、脱あまちゃんなるか?とかそうゆうひとを叩こうとしてつまんないところで引こうとするマスコミネタには辟易しますが。あんたら!みたか!これっっ!!?と言いたい。
ワタシ自身も改めて、能年玲奈という役者、本当にすばらしい才能を持った演者だと思い知らされました。
長らくあまちゃん浸りで、ワタシが天野アキを抜かしきれてないところがあったのですが、そこと比較しても、それは器用なのか?それとも天性なのか?演技のスイッチがすごい。もう、和希でした。その射抜く黒い瞳。吸い込まれてしまいそうでした。

ああ、なんて女優なんだろう。なんてことだろう。
まだまだ、計れない。まだまだ。

いちばん最初に和希が出てきた、灯台のある防波堤(もう、いかんてこれ)でのシーンでの、能年ちゃんのその瞳、表情、少し初期のCoccoを彷彿としたな。とても惹かれる表情と纏う空気。

役者もすばらしかったのですが、音楽もすごくすてきでした。
風景も美しく。海岸線。揺れる水面。フロントガラスを叩く雨水。青信号。雨に濡れた髪。なにもかもが美しかった。

音も景色もそこに生きる人物も、なんと美しく青い。

ただのアイドル映画なんかじゃないです。ほんとうに美しい作品です。
ストーリーも嫌気がない。清々しい。

hotroad.jpg

この瞳、能年玲奈。



あ、あと、変態仮面はもっと変態でみたかった笑。
そんで、春山の担当医登場で、Σはっ!胡散臭いプロデューサー!…Σはあっ!!水口母っ!!!っていうあまちゃん脳なのは許してクダサイ。




ああ、もっと能年ちゃんがみたい…



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